プチ早期退職者の資産運用+α

定年前に退職してヒキニート。室内飼の猫たちとのんびり。各種投資(株式/投信/FX/貴金属/不動産)での失敗を乗り越え、最低限の経済的自由を獲得した実践派。 プチFIRE。逆張り/長期/放置/盆栽投資家。 2025年7月にgooブログから引っ越し。

宝ホールディングスの株主優待品(調味料詰め合わせ)

 株主優待は好きだけどおまけだと思っていて、優待銘柄を積極的に選んでいる訳ではない。しかし、100銘柄以上保有する中には株主優待を実施している会社が幾つもあって、この時期は株主優待品がよく届く。

 

 金曜日(7月11日)には、6月初めに選んでいた調味料詰め合わせが宝ホールディングスから届いた。100株で1,000円相当の品酒類詰め合わせ等も選べる。2026年3月末からは1年以上の条件が付くが、経過措置で次回だけは6か月以上でよい。3年以上だと1,300円相当になるし、1,000株以上だとランクアップする。

 

 

 宝ホールディングスに関してはポストすらしたことのない銘柄だったが、この機に投資状況を書いておく。

 

 会社としては焼酎やみりんで有名で昔から知っていた。株式投資の対象としては子会社のタカラバイオの方が有名で、コロナ禍の時なども人気化していた。私はタカラバイオへの投資を検討したことはなかったが、先ほど見てみると人気は離散して2021年秋から長期の下げ相場でPBR0.86倍の底値圏でもみ合っていた。業績は悪い。

 

 宝ホールディングスの週足チャートを以下に示すが、2024年3月4日に日経平均採用銘柄から除外されることが決まり、翌日から急落していた。実際の入れ替えは4月1日からだった。この急落が逆張り派の私の目に留まり、ウォッチを始めた。

 

 出所:株探(https://kabutan.jp/stock/chart?code=2531

 

 指数(日経平均)に入るか否かで株式の需給は影響を受けるが、会社の実態には関係がない。業績はそれほどよくはなかったが、食品株なので業績や株価の変動は元々それほど大きくはない。タカラバイオが人気化すると株価はつれ高したりするけれども。

 

 それで、1,000円まで下げたら打診買いしようと100株だけ指値買い注文を出しておいたら、2024年4月19日に成立した。当時のPBRは0.85倍、予想PERは12倍、予想配当利回りは3.1%、財務は良好だった。

 

 上のチャートは2023年からだが、2022年5月の安値でも918円だったので、1,000円以下なら様子を見ながら少しずつ買い増すつもりでいた。しかし、1,000円割れとなったのは4月19日だけだった。今の株価や株価指標でも割高感はないが、今さら買い増す気にもなれない。