プチ早期退職者の資産運用+α

定年前に退職してヒキニート。室内飼の猫たちとのんびり。各種投資(株式/投信/FX/貴金属/不動産)での失敗を乗り越え、最低限の経済的自由を獲得した実践派。 プチFIRE。逆張り/長期/放置/盆栽投資家。 2025年7月にgooブログから引っ越し。

大町公園でのヘイケボタル鑑賞とカラスウリの花

 市川市にある大町公園については以前紹介したが、そこの自然観察園という場所ではこの時期には野生のヘイケボタルが鑑賞できる。

 令和7年度 ホタル観賞会 | 市川市公式Webサイト

 

 昨日の夕方遅く、孫の内の一人を連れて妻の運転で久しぶりに車で出掛け、ホタルを観てきた。広い敷地にまばらにいるので、たくさんいるが密度は小さいという感じ。飛んでいるものはさらに減るが、とにかく実際に観察できるのはうれしい。

 

 ホタルに関しては写真に撮れる感じではなかった。一方、暗い中で少し光るような感じでカラスウリの独特な花が結構咲いていたので、そちらを撮影した。

 

 

 先月、キカラスウリの種まきの記事を書いた際、カラスウリやキカラスウリの花を確認していたのてすぐわかった。カラスウリの実は何度も見ていたが、実物の花を見たのは今回が始めてだった。

 

フロイント産業のMBO対応の売却は早々と終了

 MBOを発表したフロイント産業を300株保有していたが、TOB価格1,085円へのサヤ寄せの終わった7月17日に早々と1,084円の指値売りが成立してしまった。

 

 フロイント産業は、製薬用造粒・コーティング装置が柱のスタンダート市場銘柄で、独自技術を持った中堅企業だった。最近では全固体電池用装置を開発中で新たな期待も出ていた。しかし、業績は今一つで株価はPBR1倍割れで低迷を続けていた。

 

 私は2019年10月に735円で100株買ったのが最初で、その後100株単位で買い増しと一部利食いを行い、MBO発表時は平均取得価格681円で300株保有していた。月足チャートに今回のTOB価格や私の売買履歴を追記したものを以下に示す。

 

 

 2回行った一部利食いでの税引後銘柄累計損益は約2.2万円で少しだけプラスだった。本腰を入れて買うこともなかったが、100株・3年以上でQUOカード2,000円分の株主優待と、そこそこの配当をもらいながら気長に投資していた盆栽投資銘柄だつた。

 

 ところが、2025年7月14日の17:00にMBOの発表があった。

2025年7月14日 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

 

 TOB価格は1,085円で発表前の終値から41.6%のプレミアムで、ここ数年の株価を上回ってはいるものの過去の株価動向からすれば必ずしも高いとは言えない価格だった。しかし、ここの株式を11%強買っていたファンド(カナメ・キャピタル)が応募に合意していると明記されていたので、波乱は考え難かった。

 

 発表翌日からからTOB価格へのサヤ寄せの動きとなった。私はサヤ寄せの終わる7月17日に合わせて300株 1084円での指値売り注文を出しておいたが、朝一の値動きの中であっけなく成立した。何の思惑か分からないが、その日は1,120円を付け、翌日もTOB価格を上回って推移した。

 

 今回の売却益も合わせ、税引後銘柄累計損益は約12.1万円で投資終了となった。延べ投資額に対しては35%ほどの利益率で、手掛けてきた期間を考えると投資効率はよくなかった。MBOがなければ株価低迷が続いていた可能性も大きいので、最後に利益が押し上げられて終了できたのは幸いだったと思う。

 

 この記事には、はてなの機能でグルーブを貼り付けてみた。

真夏のリンゴでも新鮮

 リンゴは秋から冬の果物だが、最近は保存技術も進んでいるので、夏でも新鮮なリンゴが食べられる。

 

 昨年10月~1月でリンゴやミカンを約66kgも買っていた。訳あり/ご家庭の品だが楽天市場でシーズン中は5~10kg単位で買って日々食べ続ける。暖かくなるシーズン最後の方は河内晩柑(夏文旦)だけを買い続けるのが普通だった。以前、4月にシナノスイートを買ってみたら蜜褐変になっていたものが複数混じっていたからだった。

 

 しかし、今年は6月初めに楽天市場の青い森の店というショップで王林・サンふじ5kgセットを買ってみたところ、蜜褐変に遭遇することもなく全部おいしかった。それで、3回目の河内晩柑10kgが減ってきたので、今度は同ショップでご家庭用 有袋ふじ5kgを3,499円で買った。

 

 

 7月13日に届いた品物が上の写真で、ご家庭用でも状態はよく、少し小さめのものもあったが5kgで18個だった。ポイント還元も考えると1個175円程度なので、価格はスーパーと同程度だと思う。

 

 リンゴはスマートフレッシュ処理という技術でエチレンを阻害することによって鮮度保持をしているらしい。既に半分ほど食べたがいずれもパキッとした食感が維持されていておいしかった。今回買った楽天市場の商品へのリンクを貼ってみた。

 

 

 

 8月に入ると予約してある桃や梨が届き始めるので、もうリンゴは買わないと思う。ついでに予約してある桃や梨の商品リンクも貼っておく。過去にも買ったことのある商品のリピートで、前回のスーパーセール時に買ったが、まだ買えるようだ。今はまたスーパーセール中でもある。

 

 


 

 

昭和産業、USMH、じげんの株主優待品

 株主優待の記事が続いたが、今回で一旦終わり。ポストの切り貼り主体で記録として残しておく。

 

 

昭和産業株主優待

 

 3月末権利確定、200株保有で3000円相当の自社商品の詰め合わせ。届いた翌日に以下をポストした。

 昨年は分の記事はこちらだが、欧州のオリーブ不作を反映してオリーブオイルがなかった。

 昭和産業への投資状況は2022年の記事に書いてある。

 

 

USMH(ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス)の株主優待

 

 2月末と8月末の2回、100株以上で株主優待券(100円割引券30枚)か優待品が選べる。今回は2月末権利確定分で、妻の分もあるので1つは新潟産こしひかり2kgを頼んでみたが、抽選に外れて横須賀海軍カレー5食セットが届いた。

 昨年8月の権利確定分では新潟こしひかりをもらった。米は既に高くなっていたが抽選ではなかった。

 USMHへの投資状況はこちらの記事にある。

 

 

じげんの株主優待

 

 じげんは各種一括検索サイトを展開している会社で2年ほど前に個別銘柄記事を書いた。株式投資としては残念な状況になっているけれど、今年から株主優待が新設された。3月末、9月末権利確定で保有株数に応じて株主優待ポイント(トラベリストポイントと交換可能)が付与される。

 

 実際に株主優待の案内が届いてからしばらく放置してあったが、少し見てみたら使えない優待だった。

 

 

商船三井とアルコニックスの株主優待品

 株主優待の記事が続くが、今回は商船三井アルコニックスの分を書いておく。アルコニックスについては買い増し状況も書いておいた。

 

商船三井株主優待

 

 商船三井は異様な高配当か続いたので2年分の配当だけで恩株になって現在600株保有している100株以上でもらえる「にっぽん丸」クルーズ優待券やフェリーサービス共通クーポン券に加えて、300株以上、2年以上、3月末権利確定で「にっぽん丸クルーズ地」や「さんふらわあ寄港地」にちなんだカタログギフト(3,000円相当)がもらえる。

 

 今回はにっぽん丸クルーズ地の福井県にちなんだ名産品<美飾遊膳>国産煮魚焼魚詰合せを選んだ。6月末に頼んだら案外早く一週間ほどで届き、すぐに冷凍庫に入れてしまって写真は撮らなかった。株主優待サイトから写真を抜粋すると以下。

 

 

 調味済みなので湯煎するだけで手軽だし、幾つか食べてみたら味もまずまずだった。しかし、写真だと分かりづらいが、一切れ50gなのでメインのおかずには小さかった。来年はまた別な品を選ぼうと思う。

 

 前回はさんふらわあに関連した「北海道産 鮭漬け丼の具 づけサーモン 70g×4」を選んだが、タレ分が全然なくて今一つだった。その辺りを含めて新設のカタログギフト優待に関しての昨年の記事は以下。

 

 

 

アルコニックス株主優待

 

 今回は私の保有分が500株以上・1年以上3年未満に該当し、2,500円相当のカタログギフトの品1点が選べた。それで、焼く手間はかかるがおいしそうだった松阪牛入 焦がし玉葱の手作りハンバーグを頼んだ。カタログの写真が以下。先週末に届いたが、まだ食べてない。

 

 

 なお、正確に認識していなかったが、アルコニックス株主優待の条件は、500株に保有なってから1年以上経ってなくても、1年以上株主で権利確定日に500株なら500株以上・1年以上と判定されていた。

 

 妻の保有は100株以上・1年以上3年未満で2,000円相当のカタログギフトの品1点だった。同条件で私が前回頼んだリストランテマッサ〉3種のナポリ風ピッツァがよかったので同じ品を選んでいた。今年は写真を撮ってないが、ピッツァの写真は昨年の記事に載せてある。既に食べたが安定のおいしさだった。

 

 

 前の記事にも書いたが、2026年3月末からは300株以上・1年以上で4,000円相当、などに変わる

2024年5月15日 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3036/tdnet/2441026/00.pdf

 

 

アルコニックスの買い増し

 

 私の以前の投資状況や買う気になったきっかけは前回記事に詳しく書いたが、前回時点では200株の保有だった。その後、以下のように2回に分けて計300株を買い増し、現在は500株保有になっている。

 

 

 買い増しを続けたのは、株主優待のこともあるが、当時の株価水準だと割安だと思っていたからだ。アルコニックス減配知らずの高配当利回りでもある。

 

トップは5%超え!「高配当利回り銘柄」ランキング 株主還元の強化で増配企業が続出している | 企業ランキング | 東洋経済オンライン

 

 アルコニックスの年間配当の推移は以下のようになっており、今期予想は84円。株価は7月16日終値で2,004円まで上げてきたが配当利回りは4.2%もある。

 

 出所:マネックス証券|銘柄スカウター

 インフレの時代になっているので、物価上昇率よりもかなり小さい現在の預金金利で貯金していると、実質的なお金の価値は目減りしていく。値上げ可能な物品やサービスを提供している会社の株式に投資して利益配分を得ることはインフレ対策として有効な方法の一つだと考えている。

 

 

宝ホールディングスの株主優待品(調味料詰め合わせ)

 株主優待は好きだけどおまけだと思っていて、優待銘柄を積極的に選んでいる訳ではない。しかし、100銘柄以上保有する中には株主優待を実施している会社が幾つもあって、この時期は株主優待品がよく届く。

 

 金曜日(7月11日)には、6月初めに選んでいた調味料詰め合わせが宝ホールディングスから届いた。100株で1,000円相当の品酒類詰め合わせ等も選べる。2026年3月末からは1年以上の条件が付くが、経過措置で次回だけは6か月以上でよい。3年以上だと1,300円相当になるし、1,000株以上だとランクアップする。

 

 

 宝ホールディングスに関してはポストすらしたことのない銘柄だったが、この機に投資状況を書いておく。

 

 会社としては焼酎やみりんで有名で昔から知っていた。株式投資の対象としては子会社のタカラバイオの方が有名で、コロナ禍の時なども人気化していた。私はタカラバイオへの投資を検討したことはなかったが、先ほど見てみると人気は離散して2021年秋から長期の下げ相場でPBR0.86倍の底値圏でもみ合っていた。業績は悪い。

 

 宝ホールディングスの週足チャートを以下に示すが、2024年3月4日に日経平均採用銘柄から除外されることが決まり、翌日から急落していた。実際の入れ替えは4月1日からだった。この急落が逆張り派の私の目に留まり、ウォッチを始めた。

 

 出所:株探(https://kabutan.jp/stock/chart?code=2531

 

 指数(日経平均)に入るか否かで株式の需給は影響を受けるが、会社の実態には関係がない。業績はそれほどよくはなかったが、食品株なので業績や株価の変動は元々それほど大きくはない。タカラバイオが人気化すると株価はつれ高したりするけれども。

 

 それで、1,000円まで下げたら打診買いしようと100株だけ指値買い注文を出しておいたら、2024年4月19日に成立した。当時のPBRは0.85倍、予想PERは12倍、予想配当利回りは3.1%、財務は良好だった。

 

 上のチャートは2023年からだが、2022年5月の安値でも918円だったので、1,000円以下なら様子を見ながら少しずつ買い増すつもりでいた。しかし、1,000円割れとなったのは4月19日だけだった。今の株価や株価指標でも割高感はないが、今さら買い増す気にもなれない。

 

 

王子ホールディングスと日本製紙の株主優待品

 投稿間隔が短くなってしまうが、今月初めに届いていた王子ホールディングスと日本製紙株主優待を載せておく。日本製紙については投資状況も少し書いておいた。

 

 

 まずは王子ホールディングス株主優待品。届いて部屋に運び込んだら、すぐにブリショーに箱を占拠された。ネピアカタログギフトで幾つかの種類の中から選べるが、例年通り実用性の高いトイレットロールセットを頼んでいた。

 

王子ホールディングスのトイレットロールセット

 先日の記事に書いたKDDI株主優待で買ったトイレットロールもあったので、とりあえず未開封のまま空き部屋に積んである。

 

 なお、王子ホールディングスへの投資状況等は2021年の記事に詳しく書いた。当時は一般口座で3,000株保有していたが、一般口座分の売却益からは税金だけでなく国民健康保険料も取られることになるので、一般口座分を売却しつつ特定口座やNISA口座での買い戻しを進めている

 

 

 次に日本製紙株主優待家庭用品詰め合わせ。1年以上継続等の条件はなく、100株保有ですぐにくれる

 

日本製紙の家庭用品詰め合わせ

 

 日本製紙は低PBRに着目し、大規模な森林保有会社でもあるので、昨年5月22日に1,000円割れで買った。当時のポストは以下。

 

 

 その後1ヵ月ほど経ち、少し下げてきて資金もあったので昨年6月28日に100株買い増し、現在200株保有となっている。

 

 

 最近は業績も最悪期を脱し、株価も1,000円超えが定着しそうになってきた。それでもPBRは0.25倍に過ぎない。

 

2025年7月10日時点での株価指標(出所:ヤフーファイナンス