2016年1月にNISAで300株買い、内200株は2021年分にロールオーバーしていたが、12月4日に5,000円で最後の100株を売り終えた。

NISAの300株の売買で得た非課税利益は65.3万円になった。特定口座でも2016年1月に1,080円で200株買っていたので、その分は恩株になった。残る投資額としては小さいが期待の大きい商社株なので、あとは放置するのみだ。
今回は安く買っていた特定口座分が既にあったのでNISA満期での特定口座移管はせず、年末までには利食って非課税利益を確保したいと思っていた。5,000円まで利食いを我慢した結果、最後の100株の成績は、利益38.0万円、利益率316.7%、年利換算32.0%の好成績だった。
ここまで利を伸ばせたのは、2024年5月の高値の時に売るのを我慢できたからでもあった。その頃は商社株全般高かったが、丸紅を3,000円で利食った代わりに住友商事は我慢することにしたのだった。どの銘柄でも大きく上げてくると利益を確定させたいという気持ちが強くなり、有望株だと思っていても保持し続けるのが難しくなる。そういう時、今後の上げ余地などを考えながら、あちらを売った代わりにこちらは我慢しようと気持ちを納得させたりするのだった。
もっとも我慢したら下げてしまうこともあるし、2024年8月や2025年4月のように暴落する時もあるので、「利食い千人力」というのが正しい場合も多い。住友商事の場合は持ち直したから我慢し続けてよかったという結果になっただけだ。
逆の例では、私がテンバガー達成の恩株として保有しているウエストHDは、2021年7月に5,000円到達で利食って恩株化したあと11月には6,940円まで上げたが、その後は大きく反落して低迷を続け、少し戻した現在でも最高値の1/5水準の1,400円前後だ。
先日、エミンユルマズ氏のウエストHDに関するポストを見て、引用ポストしたのが以下だった。

ウエストHD、蓄電所開発に1100億円投資 東芝と設備運用で提携 - 日本経済新聞
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